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株式会社オフィス46主催の第1回懇親パーティで招待され歌う
12月19日、明石市のキャッスルプラザホテルで約200人の聴衆の前でマルシアの 「Yours」を披露する。 明石市の駅前は県立明石城址公園があり、市民の憩いの場となっている。 丁度、日課となっているジョギングをしていると、白鳥とウミネコのツーショットを 撮ることができました。 パーティ前日は、神戸牛の専門ステーキハウス(Okubo:橋本シェフ)でTAKAKO、 マネジャー、そして私で打合せをしました。美味しかった! パーティには、民主党の主席副代表(石井代議士)、地元県会議員、レコード大賞 選定員、クラウンレコード幹部や作曲家の岡千秋など著名人が多数出席していました。 TAKAKOはオリジナル曲『厳島慕情』でなくマルシアの「Yours」を披露しました。 これは、主催がクラウン・キング所属以外の歌手はオリジナル曲の披露を禁止した ためでした。(残念です。) でも歌手の中で一番上手いのは勿論TAKAKOでしたね! TAKAKOを支援してくれるファンの皆さんです。 有難うございました。 TAKAKOをデビューさせてから、このようなパーティーに参加する機会が多くなった 私は別世界(芸能界)の皆さんとお付合いし、また広い視野が身に付きました。 これからも、TAKAKOを宜しく応援して下さいね! #
by humotanaka
| 2010-12-20 13:30
| 音楽
TAKAKO 老人ホーム ボランティア活動
12月12日(日)、広島・府中町の社会福祉法人FIG・チェリーゴード様のクリスマス会で 約80名の皆様の前で歌を披露しました。 会場では、介護士の皆様がそれぞれ仮装しクリスマスの雰囲気が醸し出されていました。 観覧者の皆様のプライバシー保護の関係上、満面の笑みをお伝えできません。皆さん 全員が楽しんでいただきました。 どうです! このコスチューム・・・皆さん男性ですよ・・・ ステージはクリスマスの飾りつけが華やかで、TAKAKOも満足しました。 披露した曲は、 オリジナル曲 『厳島慕情』、『妖艶桜』 リクエスト曲 『瀬戸の花嫁』、『南国土佐をあとにして』、『川の流れのように』 どうですか、この衣装・・・紫の和服・・・綺麗でした。 満足した笑顔・・・入居者のご老人の皆様に語り掛けるような歌声でした。 歌い終わるとアンコールの発声が会場のあちらこちらから起き、オリジナル曲 『厳島慕情』を再び披露させて頂きました。 この歌の詩を皆様、噛み締めておられ、多くの皆様の目頭から滴り落ちるものが 見受けられ、TAKAKOも感動しました。 お一人の紳士的な男性から花束のプレゼントまで頂き、本当に感動しました。 その方にご承諾を頂いておりますのでツーショットのスナップを掲載します。 有難うございました。 今後もTAKAKOの芸能活動の一つに多くの福祉介護施設でのボランティア活動を 展開し、歌を通して人生の感動を伝えたいと願っています。 今後とも応援のほど、宜しくお願いします。 頑張ります。 #
by humotanaka
| 2010-12-15 11:45
| 音楽
スイス&スペイン紀行 (エキストラ)
バルセロナでのフラメンコ・ギター演奏・街&市場探訪 1.フラメンコの鑑賞 スペインと言えば、闘牛そしてフラメンコですね。しかしながら、この二つともマドリードを中心として鑑賞できるのです。バルセロナでは亜流なんですが、マドリードに本拠を置くTablao Flamenco (CORDOBES)を堪能しました。 プリマドンナの乱舞です。このリズムで観衆ものりのりになります。 皆さんもスペインに行きましたら、ホレ・・・アレ・・・ハーと一緒にフィーバーして下さいね! 2.麗しきギター演奏の鑑賞 市内の中心部に位置する教会内で夜9時からの有名なギター演奏者(ザビエル・コール)の素晴らしい演奏を堪能しました。私も少しばかりクラシックギターを嗜みますので、この演奏会は絶品でした。 何といっても、スペインのアルハンブラ宮殿の想い出、この名曲演奏には最高の感動をしました。 皆さんに音をお伝えできないのが残念です。スナップ写真でご容赦して下さい。 演奏会場の教会前の広場です。 ザビエル・コールさんです。 3.市場探訪 港湾都市のためか市場には海産物を中心に果物・お肉が所狭しと小売店が林立し、食事も出来る大変活気ある市場です。私も朝食・夕食を楽しみました。 これ何か分かりますか。・・・・・・・子羊の肉なんです。・・・・・・スペインではこのように売られていました。 味は美味でしたよ! 4.街探訪 港では朝早くから市民が波止場でダンス(ジルバ、タンゴ、クラシックなど)を楽しんでいました。 私も2ユーロ払って、一番美しい女性を見つけ、“Shall we dance” とめでたげに踊りに没頭しました。 これです。 豪華クルーザー、ヨットが港に多数停泊している中をフェリーで約1時間ほど遊覧しました。 私が邪魔かもしれませんね・・・!!!!! このスナップは、市内のど真ん中にあるベネットンの小ウインドーです。大きなパネルディスプレーが商品PRの後、街行く人を映し出すのです。私もご多分に漏れず “ハイ・ポーズ” “カチャ” めでたい人ですね。 このスナップは、国立美術館とバルセロナオリンピックのスタジアムとメモリアルです。 このスナップは中心街のショッピング通りの歩道に大道芸人のパフォーマンスが多く見られます。 以上でスイス&スペインの5回とエキストラを全て終了します。 皆さん、旅は良いですね。 #
by humotanaka
| 2010-12-10 11:29
| 旅行(紀行)
スイス&スペイン紀行 (その5)
サッカー観戦(リアルマドリード対バルセロナ) いよいよ、この旅行のハイライト、クリス・ロナウドを有する1位のリアルマドリード 対 メッシを擁するバルセロナの頂上合戦です。 日本で高額のチケットを取得し世界NO.1の試合を観戦できるなんて最高の喜びです。 増してや、カンプノ球場(12万人)ですよ・・・・・嬉しい 選手がピッチに入場するゲートです。 ゲート開門前の人・人の山です。席は12万席しかないため、屋外に約15万人が屯し、それをターゲットにするダフ屋が多く見られ、かなり治安が悪いです。 試合が始まりました。 リアルマドリードはアウェーのため、選手入場やロナウドがボールを持つと観客全員のブーイングが怒涛の如く耳を引き裂くくらいの騒音となります。 ロナウドのフリーキックのシーンです。惜しくも筈てしまいました。でも、スピード、角度、天下一品ですね! 試合の結果は、まさかの0対5でバルセロナの完封勝ちでした。 こんな試合は初めての経験です。本当に戦争さながらの殴り合いでした。観客ももっと冷静に見て欲しいものです。 皆さんには、この感動をお伝えするのは、ほぼ無理でしょうね。 これは現地で経験して欲しいものです。日本のJリーグがバカらしくて見ていられなくなります。 今度、マドリードでバルセロナがアウェー試合となります。私も再度行こうと思います。 次回はエキストラでギター演奏、フラメンコ鑑賞、市場の活気をお伝えします。お楽しみに・・・・・ #
by humotanaka
| 2010-12-09 17:29
| 旅行(紀行)
スイス&スペイン紀行 (その4)
スペイン・バルセロナ 寒いスイスから一路、情熱の国、サッカー王国、闘牛の国、フラメンコの国などなど表現されるスペインのバルセロナに行きました。 フランスとの国境に近く地中海にも面した港湾観光都市です。 この写真は厳寒のチューリッヒ空港を離陸する寸前のスナップです。飛行機に積もった雪を除雪しています。 初めての体験です。この除雪作業で30分のフライトの遅れでした。このシーズンは良くあることだそうです。 上空から見たバルセロナの街です。港湾都市だと分かりますね。 スペイン観光の最大の目的が、サクラダファミリア&ピカソ美術館、サッカー観戦でした。 移動は格安で便利な地下鉄を活用しました。 最初に訪問したのは、やはり近代建築の原点と言われているガウディ設計のサクラダファミリアです。 外観は何か異様な石の塊(失礼ですが・・・)ですが、長い行列の後、館内に入るや否や、そうした失望感は 一掃されるほど驚きと感動が一杯になりました。 暫し、外観と内観を堪能して下さい。 私とSFのショットです。 いよいよ内観です。多分デジカメでは、その豪華さ、洗練さは伝えきれないものと思いますがご容赦下さい。 この肖像画がガウディ氏です。 このイラストが完成予想図だそうです。 どうです。この洗練された建築物は如何でしょう。これは一見する価値は十分あります。 この建築に携わっている日本人が数名おられます。丁度工房に日本人技術者の方がおられました。 サクラダファミリアを後にして、ピカソ美術館に行きました。館内撮影が禁止されていることを忘れており、 一枚だけ取れた貴重なスナップです。 ビカソ美術館の立地する狭い道路です。 如何だったでしょうか。 次回はメインイベント カンプノウ球場で行われたリアルマドリード対バルセロナの頂上合戦の観戦を紹介します。 #
by humotanaka
| 2010-12-09 12:05
| 旅行(紀行)
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